近年、時代の流れは急速に加速し、様々なコンテンツやアプリが続々と開発されています。
特にIT業界はその代表的な業種といえるでしょう。
現在、当社ではウォークスルー撮影を通した3Dコンテンツ制作を主に行っております。さらに皆様にご活用いただけるサービスを提供するために、様々な角度から物事をとらえ、最新の技術を駆使し、常に進化していきます。
当社の新しい試みは近日中公開!!
近年、時代の流れは急速に加速し、様々なコンテンツやアプリが続々と開発されています。
特にIT業界はその代表的な業種といえるでしょう。
現在、当社ではウォークスルー撮影を通した3Dコンテンツ制作を主に行っております。さらに皆様にご活用いただけるサービスを提供するために、様々な角度から物事をとらえ、最新の技術を駆使し、常に進化していきます。
当社の新しい試みは近日中公開!!
2020年11月公開!
マーターポート撮影:サントリー蒸溜所 ウォークスルー撮影導入:サントリースピリッツ株式会社様が運営されている、大阪府三島郡の山崎蒸溜所と山梨県北杜市の白州蒸溜所にてウォークスルー撮影を導入されました。
「白州」や「山崎」の歴史や生い立ち、数々の功績について、深く知ることのできる施設となっております。
今回のテーマは360度フリーツアーということで、空間をそのままスキャンできるウォークスルー撮影での没入感と空間内の各展示にふんだんに盛り込まれたデータポイント、自動で空間内をめぐる自動ツアーなど、オプションや機能を最大限活かした3D空間になっております。
今撮影の特徴の一つとして挙げられるのが、データポイントを活かしたクイズです。さまざまな角度からジャパニーズウイスキーの歴史や、こだわりを堪能できます。
掲載先
https://www.suntory.co.jp/factory/distillery/remote/
2020年11月公開!
マターポート京都市・林工務店様の施工事例
“北欧のシンプルなデザインと暮らし方をベースにした「子育てしやすい家」「自分らしく暮らせる家」というコンセプトに、自然に寄り添い、時の流れに美しさをプラスする「和」のテイストを融合させた新しい規格住宅です。
GRAD(グラード)は、スウェーデンの言葉で「うれしい・幸せ」という意味。
間仕切りのないひとつながりの空間は、家族構成や未来を見据えた生活スタイルに柔軟に対応でき、長く住み続けられる間取りです。”
京都の注文住宅・ZEH住宅なら林工務店へ。SW工法で耐震 … 施工事例 TRETTIO GRAD -新しいのに、懐かしいもの そしてずっと続くもの
株式会社林工務店様の施工事例「TRETTIO GRAD」にてウォークスルー撮影を導入されました。
手元の端末からいつでも、どこからでも、簡単に物件内をリアルに体感できます。
足を運ぶ前に、事前に3D空間を見ておくことでよりイメージを高めることもでき、足を運ばなくともこの3D空間は実際の現場の映像そのものなので、交通などの移動の時間やコストなども抑えることが可能です。
計測機能やドールハウス、フロアプランなどの視点で見ることでより空間の詳細が確認できます。
掲載先
https://www.hayashi-koumuten.net/case/#house8
神戸ミュラルアート・マターポート撮影:神戸市役所2号館の解体作業が今秋に決まり、KOBE Mural Art Projectの一環として、当社によるウォークスルー撮影を採用していただけました!
建設から60年以上が経過し、老朽化が進んでいることや、阪神・淡路大震災の被害を受けていることなどから、取り壊しが決定しました。
こちらで当社の制作が体験できます。
マターポート撮影でBSテレ東の番組に出演しました!(2020年9月21日)当社の代表ブラウン・ダニエルジョンがBSテレビ東京の番組「ワタシが日本に住む理由」に出演しました。
ブラウンのプライベートや生い立ちについて、紹介されています。
番組の中で、明段舎についても取り上げられてあり、当社のサービスについて紹介させていただきました!旭化成ホームズの新宿ハウジングステージRAUM・FREX展示場を撮影中にも取材をいただきました。
2020年9月公開!
奈良県奈良市にある平城宮跡歴史公園第一次大極殿院南門にてウォークスルー撮影が導入されました!
本来行われていた「南門特別公開(復原工事現場見学会)」が、新型コロナウィルスの蔓延により、実施の見通しが立たない状況を鑑みて、現状の工事現場をウォークスルー撮影を行い、今後の記録映像としての利活用及びホームページ等を通じての一般公開を目的として導入。
当社が採用しているウォークスルー撮影を導入することで、時間や場所に縛られることなく、いつでもどこでも手元の端末より簡単に3D空間を閲覧可能に。伝統工法で柱や梁を組み上げていく工匠の技や、古代の工法にのっとった左官や瓦葺などの現在まで伝承される伝統技能の素晴らしさを体感できます。
尚、今回の3D空間は建設途中と建設後の空間で段階的に撮影しており、「南門」の復原段階がより一層楽しめ、興味を惹くコンテンツとなっています!
掲載先
2020年6月20日(土)11時3分~11時30分放送!
新shock感・マターポート撮影 – 新shock感に出演しました。南海キャンディーズの山里亮太さん&フリーアナウンサーの唐橋ユミさんが司会進行を務める、テレ東「新shock感」という番組にテレビ会議で取材を受けました。明段舎の撮影も取り上げられる予定です!
残念ながら、番組が関東ローカル番組のため、関西での放送はないので、関西にいらっしゃるお付き合いのみんなさんに見ていただけないのが少し悲しいですが、今後全国に知名度が広がればなと思っております!
番組公式サイト
https://www.tv-tokyo.co.jp/shinshockkan/
詳細情報
2020年6月より、全国複数のHEBEL HAUS住宅展示場にてバーチャルモデルハウスが公開されます!
バーチャルモデルハウスの掲載先はこちら
現在、東京都全域、神奈川、千葉、埼玉、山梨、静岡、愛知、滋賀、大阪のHEBEL HAUS住宅展示場にて3Dモデルハウスが公開されています。当社が行っているウォークスルー撮影を導入することにより、様々なメリットを得ることができます。
1.時間と場所に縛られない
ユーザーは手元の端末(iPhone/Android、タブレット、PC)からいつでも、どこでも、気軽に3Dモデルハウスを閲覧することができます。
2.ユーザーのコスト削減
上記1.の通り時間と場所に縛られないので、わざわざ自宅や遠方から展示場に足を運ばなくても展示場の様子をありのままで閲覧することができます。展示場までの交通費やリスク、手間を省くことが可能です。
3.見たままのものをありのままで提供できる
当社が採用しているウォークスルー撮影は、見たままの風景を、ありのままに3D空間として制作します。なので、実際に自分の目でみた風景とほぼ変わらないのです。ユーザーが展示場に来られるとしても、事前に予習として3Dモデルハウスを見ておけば、より具体的なユーザーの理解に繋がります。
4.営業資料として活用
近年、コロナウイルス感染拡大に伴って、ZOOMやGoogle Meetを利用した、オンラインでの打ち合わせや会議をする企業も多くなっていると思います。オンライン会議では、画面共有をすることができます。そこで担当者が3Dモデルハウス操作しながら、顧客に自社のモデルハウスをPRすることができます。
当社が提供する3D空間はURLで納品します。なので、顧客にリンクとして提供したり、自社のWEBページに掲載、様々なアプリで共有、QRコードを作成してパンフレットや看板に掲載するなど、様々な営業資料としてご活用していただけます。
当社が採用するウォークスルー撮影について、簡単にご紹介しました。これまで、ジャンルを問わず、様々な業種の3D空間を制作させていただきました。経験豊富な当社にいつでも、お気軽にご相談下さい!
2020年1月公開!
“フルリノベーションを施した築100年以上の京町家に佇む中庭は、京都伏見の名匠 いのはな夢創園による剪定。そして柔らかな灯りの中感じる木のぬくもりと炊き立ての米の香り。五感で味わい尽くす、日常から少しだけ掛け離れた贅沢な店内空間。”
京都祇園の肉割烹 祇園肉亭 新 – 近江牛と黒毛和牛 寛ぎの町家空間
京都府京都市にある祇園肉亭「新」様にてウォークスルー撮影を導入されました。
手元の端末からいつでも、どこからでも簡単に店舗内の様子を体感でき、実際の店舗に出向く前に、事前に店内の雰囲気を把握することができます。
隠れ家的な店舗のため、入口外に360度写真を設置しユーザーに店舗の場所を分かり易くしました。料理人の方にも空間内にお立会いいただき、よりリアルに空間を体感できます。データポイントに各解説と予約ページへのリンクを埋め込み、ユーザーが直接空間から予約ページへ遷移できます。
掲載先
https://proceed-kyoto.com/nikutei-shin/
空間を体験してみましょう!
https://www.meidansha-co.com/3d-model/gion-nikutei-shin/fullscreen/
2019年8月公開!
大阪府大阪市にあるアクロバットスタジオ POWER ARTS様がウォークスルー撮影を導入されました。
USJのパフォーマー達が2004年に創業したアクロバットサーカススクール。講師は現役エンターティナーでプロから一般、4歳~70代まで5000人以上が通うアカデミーです。
普通科高校の卒業資格が取得可能で、地方や遠方からの入学のための寮も完備されています。
全国から生徒が集まるアカデミーという事で、地方や遠方におられる方でも手元の端末から足を運ぶ前に、事前に3D空間を見ておくことでよりイメージを高めることもでき、足を運ばなくともこの3D空間は実際の現場の映像そのものなので、交通などの移動の時間やコストなども抑えることが可能です。
空間のリアルな映像だけでなく詳細情報などのコンテンツも盛り込むことが可能で、ユーザーにより情報をリアルに認知していただける新しい体感型営業ツールにも成り得ます。
尚、この3D空間は当初の撮影後、入口2階部分をリフォームし増築されています。同じ空間を再撮影(イメージとしては撮影スポットの上書き)をすることで、空間内をスポットごとにビフォアーアフターで比較して見せることもできます。工夫を懲らすことで、ひとつのツールで様々な活用方法を見出せます!
掲載先URL
実際の空間を体験しましょう!
https://www.meidansha-co.com/3d-model/power-arts-ar/fullscreen/